ダウ初の1万8000ドル突破 GDP5%増などで上昇[2014/12/24 05:53]

 アメリカの7月から9月のGDP(国内総生産)が年率5.0%に上方修正されたことを受け、ニューヨークのダウ平均株価は初めて1万8000ドルを突破しました。

 23日に発表されたアメリカの7月から9月の実質GDPの確定値は、前の期に比べて年率換算で5.0%増え、先月に出された改定値から1.1ポイント上方修正されました。個人消費や設備投資などの拡大が主な要因で、「4.3%程度の増加」としていた市場の予想を上回り、11年ぶりの高い伸びとなりました。この発表を受けて、23日のニューヨーク市場のダウ平均株価は値上がりし、節目となる1万8000ドルを突破して史上最高値を更新しました。