国際

2014年12月28日 11:10

マレーシアで洪水16万人が避難 30年に一度の大雨

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 マレーシアで、モンスーンと呼ばれる季節風の影響によって記録的な豪雨が発生し、16万人が避難しています。

 東南アジアで、1週間ほど前から発生した北東モンスーンの影響で、30年に一度といわれる大雨を記録しました。マレーシアでは28日までに北部クランタン州など5つの州の街や村が水に浸かり、5人が死亡、16万人が避難を余儀なくされています。マレーシア当局は、ヘリコプターやボートで救助を行っていますが、交通網が寸断されていて、避難民への食料や水の供給は困難な状況です。マレーシアのナジブ首相は、ハワイでの休暇を切り上げて被災地へ赴き、50億リンギット、日本円にして約170億円を追加で救済に充てると発表しています。

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