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天野浩教授ら2人のノーベル物理学賞受賞者がタイのバンコクを訪れ、現地の高校生などに向けて、日本の大学への留学を勧めました。
名古屋大学大学院・天野浩教授:「夢の実現のために全力でサポートします。ですから、ぜひ名古屋大学を」
天野教授は先月31日、所属する名古屋大学が優秀な留学生を獲得するためにバンコクで開いたイベントに出席しました。2008年に物理学賞を受賞した益川敏英教授と臨んだ座談会では、地元の学生らの質疑に応じ、ともに夢を持つことの重要性を伝えました。近年、日本の大学では、少子化などを背景に海外に活路を見いだす動きが目立っていて、名古屋大学はこの日、タイ最大手の医療グループと提携する覚書に調印しました。浜口道成総長は、将来的には「ノーベル賞が取れる留学生を育てたい」と話しています。
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