「量刑は不当」減刑求める ナッツリターン控訴審[2015/04/01 17:59]

 「ナッツリターン」事件の前副社長が再び出廷しました。

 1審で懲役1年の実刑判決を受けた大韓航空前副社長の趙顕娥(チョ・ヒョナ)被告は、黒縁メガネを掛け、髪を一つに束ねて控訴審に出廷しました。趙被告は、「この場を借りて私の過ちを反省しています。心から申し訳ないです」と小さな声で述べました。検察側は、地位を利用して航空機の安全に脅威をもたらしたにもかかわらず、刑が軽いと控訴理由を説明しました。これに対して、趙被告側は、引き返した場所は航路には含まれず、飛行機の航路を変更させた罪について有罪とした1審判決は誤りだとして、減刑を求めました。