“災害用ロボットコンテスト”決勝で日本勢が苦戦[2015/06/06 17:51]

 福島第一原発の事故を受けて、人の代わりに過酷な災害現場で作業するロボットの開発を目指したコンテストがアメリカで開かれています。

 アメリカ国防総省の研究機関が開催した災害用ロボットコンテストは5日、決勝戦が始まりました。1時間以内に車を運転する、バルブを開く、瓦礫(がれき)を乗り越えるなど、8つの課題をいくつクリアできたかを競います。6カ国から23チームが出場しましたが、日本勢の苦戦が目立ちました。
 NEDOJSK・垣内洋平代表:「慣れていないところもあって、ロボットが転倒してしまって。ゴールできるように頑張りたいと思っています」
 優勝候補と目されている韓国のチームは5位に入っています。決勝戦は6日も行われ、2日間でより高い方の得点によって優勝が決まります。