「生物存在の可能性も」 地球によく似た惑星発見[2015/07/24 15:12]

 NASA(アメリカ航空宇宙局)は、生物が存在する可能性がある地球によく似た惑星を確認したと発表しました。地球から1400光年離れていて、太陽に似た恒星の周りを公転しているということです。

 NASAは23日、ケプラー宇宙望遠鏡が観測したデータとイメージ画像を公開しました。「ケプラー452b」と名付けられたこの惑星は、地球から約1400光年の距離にある太陽系外の星だということです。直径は地球より60%長く、太陽に似た恒星の周りを385日かけて1周します。この恒星からの距離は遠すぎず、近すぎず、地球と太陽の距離に近いため、NASAは「生物が存在する可能性がある環境にあり、そうした惑星としては最も地球に似ている」と分析しています。