“アレルギーにキスが効く” イグ・ノーベル医学賞[2015/09/18 16:57]

 情熱的なキスが持つ力は計り知れません。

 今年のイグ・ノーベルの授賞式が17日に行われ、「医学賞」に大阪でアレルギー科のクリニックを開く日本人の医師・木俣肇さん(62)が選ばれました。木俣さんはアトピー性皮膚炎などがある人が配偶者や恋人と30分間、個室でキスをすると「膨疹(ぼうしん)」と呼ばれる皮膚のアレルギー反応が小さくなることを解明しました。木俣さんは「豊かな感情を大いに利用して、アレルギー反応を減弱させてほしい」とコメントしています。イグ・ノーベル賞を日本人が受賞するのは9年連続です。