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アメリカ・ラスベガスで世界最大の家電見本市が6日から始まるのを前に、人工知能の開発のためにトヨタがアメリカで設立した新会社のトップがANNの取材に応じ、15年以内に介護ロボットを実用化する考えを示しました。
トヨタは今月、アメリカのシリコンバレーに人工知能を研究開発する新会社を設立し、5年間で約1200億円を投資します。会見の後、新会社のギル・プラットCEO(最高経営責任者)はANNの取材に応じ、アメリカで高齢者の割合が20%を超える15年後までに介護ロボットを実用化する考えを明らかにしました。
トヨタの人工知能開発会社、ギル・プラットCEO:「(15年後までに)高齢化に対応できる技術を備えておく必要がある。日本ではさらに深刻な問題だと思う」
より繊細な技術が必要な介護ロボットの分野でトヨタが実用化を目指す方針を表明したことで、人工知能の開発競争は今後、一段と加速することが予想されます。
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