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台湾のトップを決める総統選挙は16日午後から開票作業が始まりました。野党・民進党が8年ぶりに政権を獲得する可能性が高まっています。中国は、民進党が優位だという情勢に警戒感を示しています。
中国外務省は15日、「台湾内部の情勢にいかなる変化があっても、台湾の独立に反対する立場が変わることはない」と述べて、民進党を牽制(けんせい)しました。中国の習近平政権は、国民党政権との間に台湾との関係強化を進めてきました。去年11月には初めてのトップ会談を実現しました。しかし、民進党が勝利した場合には、関係が冷え込む可能性があります。
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