国連委「被害者への配慮不十分」 慰安婦問題[2016/03/08 08:02]

 国連の女子差別撤廃委員会は、慰安婦問題について、去年12月の日韓合意は被害者への配慮が不十分であるという報告書を発表しました。

 国連女子差別撤廃委員会・ジャハーン委員:「慰安婦問題は未解決という結論だ。さらなる取り組みの余地がある」
 国連の委員会は、慰安婦問題について、日本がこれまでの勧告を実行していないとして遺憾の意を表しました。12月の日韓合意については「被害者中心の立場に立ったものではない」として、日本側に十分な補償などを行うよう勧告しました。また、学校の教科書で慰安婦問題を取り上げることも求めています。

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