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トルコの首都アンカラの中心部で大規模な爆発があり、これまでに150人以上が死傷しました。自動車を使った自爆テロとみられています。
13日夕方、アンカラ中心部の公園に面したバス停近くで大きな爆発が起きました。バスや車が炎上するなどし、地元当局によりますと、これまでに少なくとも34人が死亡、125人がけがをしたということです。爆発は自動車爆弾による自爆テロとみられています。アンカラでは去年10月と先月17日に大規模な爆弾テロが相次いでいて、過激派組織「イスラム国」やクルド人勢力の犯行とみられています。トルコの政府高官はロイター通信の取材に対して、「今回の爆発はクルド人組織『PKK(クルド労働者党)』が関与した可能性がある」と話しています。現地の日本大使館によりますと、これまでに日本人が巻き込まれたという情報は入ってきていません。
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