1
アメリカ大統領選で、共和党の候補者指名獲得を目指すトランプ氏が在日アメリカ軍の撤退論と日本の核武装容認論を繰り返しました。
5日にウィスコンシン州で開かれる予備選は、過半数の代議員獲得の分水嶺(ぶんすいれい)となります。その予備選を前にトランプ氏は、日本や韓国にアメリカ軍が駐留していることについて「このまま続けることはできない」として経費の負担を求めました。そのうえで、「支払わないのなら、アメリカ軍を撤退させる準備をしなければならない」と改めて主張しました。ウィスコンシン州の世論調査では、クルーズ氏がトランプ氏を平均4ポイントリードしています。トランプ氏はトップを走るものの、ウィスコンシン州で負ければ最終的に過半数の代議員を獲得するのは困難になるとみられていて、過激発言で巻き返しを図っています。
広告