海自護衛艦、ベトナム重要軍事拠点に初寄港[2016/04/12 17:25]

 ベトナムの重要軍事拠点に日本の護衛艦が初めて寄港しました。

 ベトナムのカムラン湾に寄港したのは、海上自衛隊の護衛艦「ありあけ」と「せとぎり」です。2隻は3日に、同じく南シナ海に面するフィリピンのスービック湾に潜水艦とともに寄港していて、海洋進出を続ける中国を牽制(けんせい)する狙いがあります。カムラン湾はベトナムの重要な軍事拠点で、これまで外国の軍艦などの寄港は厳しく制限されていましたが、去年、日本とベトナムが合意したことで自衛隊の艦船の寄港が可能になりました。