朝鮮労働党大会の取材認めず アピールの場だけ公開[2016/05/09 16:55]

 この1週間を振り返ると、北朝鮮で取材できたのはごく限られたものでした。

 メディアツアー初日の4日は、平壌市内のデパートで食料品売り場など。5日は「未来科学者通り」と呼ばれるマンション群でした。そして、党大会が始まった6日はというと、会場には入れず、撮影が許されたのは建物の外観だけ。情報も入らず、記者たちは定時ニュースの画面を撮影することしかできませんでした。その後も党大会自体の取材はできず、案内されたのは産婦人科病院や人民文化宮殿などで、取材先が急きょ変更され、混乱する場面もありました。