東京五輪招致「疑いあるなら容赦なく対応」IOC会長[2016/05/19 10:33]

 東京オリンピックの招致を巡る送金問題について、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長が「疑いがあるならば好ましくない」と述べました。

 IOC・バッハ会長:「東京のオリンピック招致に関して疑いがあるとすれば、好ましくなく喜べない。容赦なく対応する」
 バッハ会長は18日の電話での会見で、東京オリンピック招致を巡る疑惑について、「汚職と戦うために我々ができることはすべてやる」と話しました。ただ、IOCとしての調査は当面行わず、フランスの検察当局に協力していくとしています。一方、ロシアの組織的なドーピング疑惑がソチオリンピックでも浮上していることについて、「立証されれば選手や関係者を永久追放する可能性がある」と述べました。