「ペルー大統領選挙」 開票率99%超も決着つかず[2016/06/08 11:50]

 ペルーの大統領選挙は、フジモリ元大統領の長女・ケイコ氏と元首相のクチンスキー氏の大接戦となっていて、開票率が99%を超えた現在も決着が付いていません。

 ペルーの選挙管理当局によりますと、これまでの開票の結果、元首相のクチンスキー氏がケイコ氏を約0.3ポイント上回っています。ペルー国内の都市部の集計がほぼ終わった一方で、国外に住む人たちの投票結果が分かるのは少なくとも9日までかかる見通しです。地元メディアは一部の投票所で不正が行われた疑惑を報じるなど、結果の判明がさらにずれ込む可能性もあります。