国際

2016年7月8日 23:16

非農業部門の就業者数が大幅に回復 米雇用統計

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 アメリカの先月の雇用統計が発表され、景気の動向を最も敏感に反映する非農業部門の就業者数は大幅に回復しました。

 アメリカ労働省が発表した先月の雇用統計によりますと、景気の動向を最も敏感に反映する非農業部門の就業者数は、前の月に比べて28万7000人増加しました。1万1000人の伸びにとどまった5月から大幅に回復し、市場の予想も上回りました。一方、失業率は4.9%で、前の月から0.2ポイント上昇しました。今回の結果は、5月の雇用情勢の悪化が一時的だったことを示したものといえます。ただ、FRB(米連邦準備制度理事会)は追加利上げの時期について、イギリスのEU(ヨーロッパ連合)離脱決定によるアメリカ経済への影響を見極めながら判断するとみられます。

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