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北朝鮮が3日朝、日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射しました。ソウルから報告です。
(高橋政光記者報告)
前回からわずか2週間ほどでの発射ということで、韓国政府はさらなる発射に備えて警戒を強めています。韓国軍によりますと、午前7時50分ごろ、北朝鮮は西部のウンリュル付近から日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射しました。中谷防衛大臣によりますと、ミサイルの飛距離は1000キロ、秋田県の男鹿半島から西250キロほどの所に落下したということです。ミサイルはノドンミサイルと推定されています。日本政府によりますと、今のところ、航空機や船舶への被害は確認されていません。北朝鮮は今年に入ってすでに19回のミサイル発射を行っています。また、金正恩委員長が3月に核開発と弾道ミサイル発射実験を指示してからはさらにその回数を増やしています。また、より高い高度まで打ち上げる実験も繰り返していて、韓国や日本が分析を進めています。北朝鮮は今後も核弾頭が搭載可能な様々な種類の弾道ミサイル発射を繰り返していくものとみられます。
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