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内戦が続くシリアで、反体制派の支配地域にあった学校が空爆を受け、子どもを含む少なくとも26人が死亡しました。
「シリア人権監視団」によりますと、シリア北西部のイドリブ県の村で26日、学校やその周辺地域が空爆を受けました。この空爆で、学校にいた子ども15人や教師など、少なくとも26人が死亡しました。空爆があったのは反体制派が支配する地域で、シリア人権監視団は、空爆はアサド政権軍を支援するロシア軍によるもので、学校を意図的に狙ったものだとしています。アメリカとロシアによるアレッポの停戦協議も失敗に終わるなど、シリアの内戦は出口が見えない状況です。シリア人権監視団は、これまでに子ども1万5000人以上を含む9万人近い民間人が犠牲となったとしています。
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