ロシアが「イスラム国」掃討の名目で大規模空爆[2016/11/16 17:21]

 ロシア軍がシリアで大規模な空爆を始めました。

 ロシア大統領府は15日、シリア北西部のイドリブなどで、「イスラム国」などのテロリスト掃討のためとして巡航ミサイルなどを使った新たな空爆を開始したと発表しました。今月、地中海のシリア沖に展開した空母も初めて作戦に参加したということです。一方、シリア国営テレビは、政府軍が約3週間停止していた反政府勢力が支配するアレッポへの空爆を再開したと報じました。イギリスに拠点を置く「シリア人権監視団」によりますと、病院などが爆撃され、少なくとも3人が死亡したということです。

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