韓国・釜山で“慰安婦像”除幕式 日韓合意に反発も[2017/01/01 05:55]

 先月31日夜、韓国・釜山の日本総領事館の前に設置された慰安婦問題を象徴する少女像の除幕式が行われました。

 釜山に設置された少女像については、日本政府が強く抗議して撤去を求めていますが、除幕式では市民らが「みんなで守ろう」などと声を上げました。式典には、朴槿恵(パク・クネ)大統領の即刻退陣を求める集会の参加者も合流し、慰安婦問題を巡る日韓合意の見直しなどを訴えました。一方、ソウルでは大統領府の近くで10週連続となるデモが行われ、主催者によりますと、100万人が参加したということです。朴大統領の弾劾(だんがい)が妥当かどうかを判断する憲法裁判所の本格的な審理は3日から始まります。