国際

2017年1月26日 01:03

北京五輪でジャマイカ“ドーピング”金メダル剥奪へ

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 IOC(国際オリンピック委員会)は、2008年の北京オリンピック陸上男子400メートルリレーでドーピング違反があったとして、ジャマイカのウサイン・ボルト選手らの金メダルを剥奪(はくだつ)すると発表しました。

 IOCによりますと、北京オリンピックの陸上男子400メートルリレーに出場したジャマイカのネスタ・カーター選手の検体を再検査したところ、禁止薬物の「メチルヘキサンアミン」が検出されたということです。この結果を受けて、IOCはチームメートのボルト選手らの金メダルを剥奪すると発表しました。日本は当時、陸上男子では初の銅メダルを獲得していますが、ジャマイカの処分が確定すれば銀メダルに繰り上がります。また、ボルト選手がこれまでに獲得した通算9個の金メダルも8個へ減ることになります。

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