自衛隊からの弾薬提供が可能に 日英で協定締結[2017/01/27 08:01]

 日本とイギリス政府は、自衛隊とイギリス軍の間で弾薬や燃料などを互いに提供し合うための協定を結びました。

 「ACSA(物品役務相互提供協定)」と呼ばれるこの協定は、自衛隊と他国の軍隊が共同訓練や人道的な国際救援活動の際に燃料や食料などを提供し合えるようにする仕組みで、日本はすでにアメリカ、オーストラリアと協定を結んでいます。安全保障関連法を反映して、自衛隊が後方支援として弾薬を提供することも可能としています。日本は中国が進出する南シナ海問題などを念頭に、自衛隊とイギリス軍の共同訓練を行うなど関係強化を進めています。