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イラン政府はアメリカの入国禁止措置に対抗するため、今月、自国で開催するレスリングの男子ワールドカップについて、アメリカ人選手の入国を認めない方針を明らかにしました。
現地メディアによりますと、イラン外務省の報道官は3日、16日からイランで開催される男子レスリングのワールドカップについて「トランプ大統領の政策のせいで、アメリカ選手団の訪問に反対せざるを得ない」と述べ、入国を拒否する方針を明らかにしました。アメリカのトランプ大統領は先月末から、イランやイラクなどイスラム圏7カ国の出身者の入国を一時、禁止する措置を取っています。イラン政府は先月28日、「イスラム世界への明らかな侮辱だ」と激しく反発したうえで、何らかの対抗措置を取るとしていました。
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