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アメリカ軍が主導する有志連合がシリア北部でアサド政権軍の戦闘機を撃墜したことについて、アサド政権を支援するロシア側が激しく反発しました。
ロシア外務省・ザハロワ報道官:「撃墜は国際法違反で、シリアの主権に対する許されない侵害だ」
ロシア外務省の報道官は22日、撃墜されたのはロシア軍とともに過激派組織「イスラム国」の掃討作戦を行っていた戦闘機だとしてアメリカ側を強く非難しました。そのうえで、シリアでの偶発的な衝突を避けるため、アメリカとロシアで連絡を取り合うことを定めた覚書についても「効力停止はやむを得ない」という認識を示しました。また、アメリカ側が20日に発表した経済制裁の強化については、対抗措置を検討していることを明らかにしました。
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