国際

2017年8月23日 05:50

バルセロナのテロ容疑者「より大規模なテロを計画」

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 スペインのバルセロナなどで合わせて15人が死亡したテロ事件で、裁判所に出廷した容疑者の1人が「より大規模な爆破テロを計画していた」と証言しました。

 一連のテロ事件に関与した犯行グループは12人とみられ、このうち8人はすでに死亡しています。警察に拘束された4人の容疑者は22日、首都マドリードの裁判所に出廷しました。地元メディアによりますと、爆弾の製造に関わったとされるモハメド・フーリ・チェムラル容疑者(21)は、犯行グループが爆発物を使ったより大規模なテロを計画していたと証言しました。観光客が集まる世界遺産のサグラダ・ファミリアなどを標的にしていたということです。チェムラル容疑者はテロ直前の16日、爆発物の製造拠点だったとみられる住宅の爆発でけがをして拘束されていました。

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