「仲介の用意ある」北朝鮮問題でスイス大統領[2017/09/05 23:32]

 緊張が続く北朝鮮情勢を巡る問題で、スイスの大統領が「仲介役を務める用意がある」と明らかにしました。

 スイスのロイトハルト大統領は4日の記者会見で、北朝鮮情勢について「今こそ、対話する時だ」と語りました。そのうえで、会談はツイッターではなく秘密裏に行う必要があり、その場所の提供など仲介役を務める用意があると話しました。また、国連安全保障理事会による北朝鮮の制裁問題に触れ、「制裁で国民は苦しんでも、北朝鮮は軍事計画中止を受け入れないだろう。スイスで交渉し、軍事的ではなく政治的な解決を目指すべきだ」と強調しました。金正恩委員長はかつて、スイスに留学していたことがあります。