「被爆者への裏切りに」ICAN日本に“条約参加”要請[2017/10/10 17:23]

 日本に核兵器禁止条約への参加を改めて要請しました。

 ノーベル平和賞に決まった国際NG0のICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)は国連本部で会見し、日本の被爆者の活動が「核兵器禁止条約」成立の大きな支えになったと功績をたたえました。
 ICAN事務局長、ベアトリス・フィン氏:「広島での被爆者のサーロー節子さんが『核兵器の終わりの始まり』と言ったように、この条約は歴史的な合意となった」
 また、日本政府に条約に署名するよう強く求めました。さらに、ノーベル賞の受賞で各国の参加が進むことに期待感を示しました。