「最も卑劣な政治屋」北朝鮮が安倍総理を名指し批判[2017/10/28 21:18]

 北朝鮮メディアは、安倍総理大臣が衆議院選挙で北朝鮮の核脅威論を訴えたことについて「世論をミスリードして権力を維持した」などと名指しで批判しました。

 朝鮮中央通信は28日、北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会の安倍政権に関するスポークスマン談話を伝えました。談話は、安倍総理が衆院選で北朝鮮の核脅威論を訴えたことについて「危機に陥るたびに反北朝鮮を主張し、世論をミスリードして権力を維持した」と名指しで批判しました。また、「安倍政権は自らの政治的野望を実現するためなら何もためらわない最も卑劣な政治屋だ」と主張しています。そのうえで、「アメリカの手先となって軽率に振る舞えば日本列島が丸ごと海に葬られる」と日本を威嚇しました。