アルゼンチン44人乗り潜水艦 連絡後に“爆発音”[2017/11/24 10:30]

 南米アルゼンチンの海軍は消息を絶った44人が乗っている潜水艦について、最後に連絡があった後に周辺の海域で爆発音とみられる音を確認したことを明らかにしました。

 潜水艦「サンフアン」は15日午前7時ごろ、バッテリーの問題をアルゼンチン海軍に報告し、これを最後に行方が分からなくなりました。この報告から約4時間後の午前11時前、近くの海域で異常な音が確認されていましたが、アルゼンチン海軍は23日、この音が爆発音とみられると発表しました。ただ、実際に爆発を起こしたかどうかは確認できていないということです。乗組員の家族らは行方不明から1週間以上経って重要情報を明らかにした海軍に対して、だまされたなどと怒りをあらわにしています。