中国の北朝鮮飲食店 規制すり抜け今も営業[2018/01/11 11:51]

 北朝鮮企業などとの合弁を禁じた国連安全保障理事会の制裁措置のなか、中国ではいまだ多くの北朝鮮レストランが営業を続けている実態が明らかになりました。

 国連安保理の制裁措置を受けて中国政府は、9日までに北朝鮮との合弁企業を閉鎖するよう求めていました。そのため、一部の店は閉鎖されましたが、北京や上海では多くの店が変わらずに営業を続けています。
 女性店員:「コックもホールも皆、(平壌の)高麗ホテルから来ています」「(Q.オーナーも北朝鮮の人?)オーナーは中国人です」
 こうした店は中国人を表面上の経営者にするなどして、規制をすり抜けているとみられます。