「聴取など必要ない」 ロシア疑惑のトランプ大統領[2018/01/11 11:52]

 アメリカ大統領選挙を巡る、いわゆる「ロシア疑惑」で特別検察官がトランプ大統領への聴取を検討していると報じられたことについて、大統領は「聴取の必要はない」と主張しました。

 トランプ大統領:「“共謀”は全くないし、どの段階でも見つかってない。聴取などする必要はないだろう」
 トランプ大統領は10日、このように述べ、2016年の大統領選挙で自らを有利にするために陣営とロシアとの間に「共謀はなかった」と改めて訴えました。そのうえで、特別検察官の聴取に否定的な姿勢を見せました。「ロシア疑惑」を巡ってはミュラー特別検察官によるトランプ大統領への聴取が検討されていることを受け、大統領の弁護士チームが聴取を回避する方法を模索していると伝えられています。