銃対策…“教職員の訓練”に支援 “年齢”は見送り[2018/03/13 11:55]

 アメリカのトランプ大統領は、フロリダの高校で起きた銃乱射事件を受けて宣言していた銃の購入年齢の引き上げを見送りました。

 トランプ政権は、銃を購入する際の身元調査の強化や教職員に対して行う銃の訓練への支援を盛り込んだ対策を発表しました。トランプ大統領はツイッターに「よく訓練された教師が銃を隠し持つことが認められるだろう。抑止になる」と投稿しています。一方で、自ら言及していた自動小銃などの購入年齢の制限を18歳から21歳に引き上げる案は盛り込まれず、見送られた形です。事件のあったフロリダ州では銃を購入できる最低年齢を21歳に引き上げる法律が成立しましたが、全米ライフル協会は憲法違反として提訴しています。