中国「天宮1号」 午前9時半ごろ大気圏に突入か[2018/04/02 05:51]

 制御不能になっている中国の宇宙ステーション実験機「天宮1号」は、最新の予測でまもなく日本時間の2日午前にも大気圏に突入するということです。

 中国が2011年に打ち上げた天宮1号は全長約10メートル、重さは8.5トンあります。アメリカの宇宙事業会社は突入の時間を日本時間の2日午前9時半ごろと予測しています。誤差は前後2時間程度あるということです。ヨーロッパ宇宙機関が公表した天宮1号が落下する可能性のある地域には日本も含まれています。ただ、大部分が燃え尽きるとみられていて、一部の破片が地上に到達しても人に危害を与える恐れはほとんどないとしています。