シリアの化学兵器施設を戦闘機で攻撃 英国防省[2018/04/14 15:08]

 イギリスの国防省は、シリア西部にある化学兵器施設を空軍の戦闘機で攻撃したと発表しました。

 発表によりますと、イギリス軍は日本時間の14日午前10時に、戦闘機4機を使ってシリアのホムスから西に約25キロにある化学兵器施設に向けて巡航ミサイルを発射したということです。また、メイ首相はイギリス空軍に攻撃の許可を出したと発表し、「化学兵器の使用をやめさせる実行可能な他の手段は存在しない」と強調しました。攻撃は限定的で対象を絞っていると説明したうえで、シリア内戦への介入やアサド政権の交代を目指すものではないとしています。