米朝首脳会談 欧州やモンゴルなど第三国開催検討か[2018/04/19 10:31]

 アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長との首脳会談の場所について、アメリカ側はヨーロッパなど第三国を検討していると複数のアメリカメディアが報じました。

 「ブルームバーグ」は関係者の情報として、ホワイトハウスが米朝首脳会談の場所として北欧のスウェーデンやスイスのジュネーブを検討していると伝えました。また、アジアで開催される可能性はあるとしながらも、北京や平壌、ソウル、南北軍事境界線の板門店(パンムンジョム)での開催は検討していないという見方を伝えています。一方で、CNNテレビは政府関係者の情報として、板門店での開催の可能性を否定していません。候補地としては、ヨーロッパのほか、アジアではモンゴルやマレーシアを挙げています。トランプ大統領は開催地について、アメリカ以外の5カ所で検討しているとしています。