NYタイムズ 米朝首脳会談「シンガポールが有力」[2018/04/28 04:08]

 史上初となる米朝首脳会談に向けて水面下の調整が続くなか、アメリカの有力紙「ニューヨーク・タイムズ」は、「シンガポールが開催地の有力候補である」と報じました。

 ニューヨーク・タイムズは26日付の電子版で、米朝首脳会談に向けた非核化の交渉について「アメリカ側が北朝鮮の核兵器開発計画の完全放棄を求めている」と報じました。非核化までの期間については、トランプ政権の安全保障担当チームが半年程度を想定しているということです。また、米朝首脳会談の開催場所については「シンガポールが有力候補」としています。アメリカと韓国の政府関係者の情報として伝えていますが、根拠や理由については触れていません。開催地を巡ってはモンゴルやスイス、スウェーデンなども候補として報じられています。