数々のスキャンダル 環境保護局長官が辞任[2018/07/06 10:17]

 アメリカのトランプ政権で数々のスキャンダルが指摘されていたプルーイット環境保護局長官が辞任しました。

 プルーイット長官は地球温暖化対策への強硬な反対派で、トランプ大統領とともに環境規制の廃止を進めました。一方で、出張でファーストクラスを頻繁に利用したり自身の執務室に高額な物品を購入したりしているなどの批判を浴びていました。2日にはホワイトハウス近くのレストランで昼食中に、子どもを抱えた女性から「スキャンダルで解任される前に辞任を勧める」と詰め寄られていたことが報道されていました。