トランプ大統領 発言訂正「ロシア介入」一転認める[2018/07/18 10:31]

 アメリカのトランプ大統領は、ロシアのプーチン大統領との共同会見で発言した内容を一転して訂正し、アメリカの大統領選にロシアが介入したと認めました。

 トランプ大統領:「私は2016年の米大統領選にロシアが介入した疑惑について、米情報機関の結論を受け入れる」
 トランプ大統領は17日、与党議員団との会談で自らが勝利したおととしの大統領選にロシアが介入したことを一転して認める発言をしました。16日にヘルシンキでプーチン大統領と会談した後の共同会見では、大統領選にロシアが介入する理由が見当たらないとプーチン氏に同調する発言をし、アメリカ国内で批判が高まっていました。発言の訂正について、トランプ大統領は「言い間違えだ」と釈明しました。ただ、トランプ大統領は、ロシアの介入は選挙結果に影響を与えなかったという認識を示しています。ホワイトハウスで議員らとこうしたやり取りをしている最中、突然、部屋の照明が消えるハプニングがありました。この時、トランプ大統領は「これは情報機関の仕業に違いない」などとジョークを飛ばしました。