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IOC(国際オリンピック委員会)が北朝鮮へのスポーツ用品の輸出について制裁対象から除外するよう国連に求めていましたが、アメリカが反対して却下されていたことが明らかになりました。
国連関係者によりますと、IOCは3日、オリンピックの準備に必要なスポーツ用品を制裁対象から除外するよう安全保障理事会に書簡で求めていました。しかし、アメリカが25日に異議を申し立てて要請は却下されたということです。IOCのバッハ会長は、今回の要請について「朝鮮半島の緊張緩和にIOCがスポーツを通じて貢献するための行動だ」とコメントしています。安保理の制裁決議では北朝鮮へのぜいたく品の輸出を禁止していて、スポーツ用品も対象に含まれています。
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