タイ洞窟で救出の少年ら 11日の出家生活を終える[2018/08/05 19:08]

 タイの洞窟に閉じ込められて先月に救出された少年らが一時的な出家を終え、寺を後にしました。

 洞窟から救出された後、先月25日から地元の寺院で出家していたサッカーチームの少年11人とコーチは、助け出されたことに感謝し、救出活動中に亡くなった元海軍のダイバーを追悼するために祈る日々を過ごしていました。少年らは4日に僧侶とともに読経した後、家族が見守るなかで袈裟(けさ)の帯を解かれ、そろいの服に着替えました。11日の出家生活を終えて日常生活に戻ります。洞窟から救出された少年のうち1人は仏教徒ではないため出家せず、コーチはさらに出家生活を続けます。世界中が見守った救出劇を記念するため、半年以内に博物館がオープンする予定で、死亡したダイバーの彫像も立てられるということです。