ミサイル発射場 米研究グループが解体進むと分析[2018/08/08 03:35]

 北朝鮮が先月、解体を始めたとされるミサイル発射場について、アメリカの研究グループが「作業は進んでいる」との分析を発表しました。

 北朝鮮西部の「西海衛星発射場」は、金正恩委員長がトランプ大統領に解体を約束したとされ、先月、アメリカの「38ノース」が解体が始まったとする分析を発表しました。3日に撮影され、新たに公開された画像ではエンジンの実験台の解体が進み、その一部の鉄が地面に置かれていることが確認されました。また、管理棟がある地域ではトラックなどの車両の台数が先月よりも増えていて、解体に向けた動きが活発になっているとみられます。発射台でも建物の解体作業が続いていますが、別の目的で建て替えられている可能性も否定できないということです。