イスラエル企業の見本市 “戦争に使える”と抗議[2018/08/29 19:16]

 東京オリンピックに向けたテロ対策などのためとして、イスラエルの企業が最新技術の見本市を開催しました。会場の施設前では抗議デモも起きました。

 80分間の飛行が可能なドローンは2キロ先まで撮影ができ、災害現場の真上を避けることができます。他にも群衆から特定の顔を判別するシステムやテロ対策の防護服などが展示されました。会場の川崎市所有の体育館の前では、戦争でも使える製品の見本市を市の施設で開催するべきではないとする約200人の抗議集会が行われました。川崎市は、会場の貸し出しについて「安全対策の製品のイベントで何の問題もない」としています。