ノーベル賞に代わる文学賞 候補に村上春樹氏ら4人[2018/08/30 23:43]

 今年のノーベル文学賞の発表は相次ぐ不祥事から見送られることが決定していますが、今年に限って新たな文学賞が作られることになり、最終候補の一人として日本の村上春樹さんが選ばれました。

 新たな文学賞は、スウェーデンの作家らが中心となっている団体「ニューアカデミー」が創設したものです。「新・文学賞」の最終候補には日本の村上さんのほか、ベトナムやイギリスの作家ら合わせて4人が選ばれました。選考はまず、インターネットでの一般投票で絞り込まれ、最終選考は出版関係者や記者による審査員団が実施します。受賞者は10月12日に発表され、12月9日には受賞式を行うということです。