温暖化「パリ協定」守れ 世界の企業・自治体が集結[2018/09/14 05:55]

 地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」を守るため、世界各国の民間企業や自治体などが集まり、政府に対策を働き掛ける初めての国際会合がアメリカで始まりました。

 グローバル気候行動サミットは、トランプ大統領がパリ協定からの離脱を表明したことを受けてカリフォルニア州が世界の企業や自治体などに呼び掛けて開催されました。各国のリーダー4000人以上が集まり、早急に温暖化対策を実行するよう訴えました。日本からは、ソニーや東京都など205の団体からなる「気候変動イニシアティブ」が参加し、アメリカの団体との連携協定を結びました。
 気候変動イニシアティブ・末吉竹二郎代表呼び掛け人:「太平洋をまたいだ2つの団体の連携は重要な意味があると信じています」
 温暖化対策で日本の存在感が薄れるなか、企業や自治体の力で世界をリードすることを目指しています。