トランプ氏に打撃?“ロシア疑惑”で元幹部が協力へ[2018/09/15 11:50]

 アメリカ大統領選挙のいわゆる「ロシア疑惑」の捜査で、トランプ陣営の元幹部が特別検察官に協力する意向を示しました。

 アメリカメディアによりますと、海外でのロビー活動で得た資金を隠した罪などで起訴された、大統領選挙でトランプ陣営の選挙対策本部長を務めていたマナフォート被告がこれまで無罪を主張していましたが、14日に一部の罪を認めて特別検察官に協力する意向を示したということです。これで今後、ロシア疑惑の捜査が進展する可能性があります。ホワイトハウスは「大統領選挙での勝利とは何の関係もない」という声明を発表しましたが、トランプ大統領はこれまでマナフォート被告を「勇敢だ」と評価してきただけに打撃になりそうです。