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アメリカのトランプ大統領が過去に両親から資産を相続する際、不適切な方法で巨額の資金を受け取り、その大半が脱税の疑いがあるとアメリカの大手メディアが報じました。
ニューヨーク・タイムズは公開されていないトランプ大統領の10万ページ以上の財務記録を分析した結果として、トランプ大統領が1990年代に不適切な方法で両親から日本円で約470億円に上る資金を得ていたと報じました。トランプ氏と兄弟は両親から合わせて1000億円以上を相続し、法律で定められた税率ではその55%を納税しなければならなかったところ、架空の会社を設立するなどの手法を取り、トランプ氏自身は470億円を受け取ったと伝えています。こうした手法はトランプ氏が考え出し、主導したとしています。トランプ氏はこれまで自身の力で億万長者になったと主張してきました。ホワイトハウスは「指摘の会計処理はすでに何十年も前に税務当局が審査を済ませているものだ」と反論しています。
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