映画業界に対して「自首」呼び掛け 中国当局[2018/10/09 23:30]

 中国を代表する女優・范冰冰(ファン・ビンビン)さんの脱税事件を巡り、中国当局は映画業界に対して「自首」を呼び掛けました。

 范さんの脱税事件は中国の映画業界、全体に飛び火しています。中国当局は10日以降、映画会社や俳優らが自ら脱税を申告して不足額を納めれば刑事責任は追及しないとの通達を出しました。当局が映画業界へ自首を促した形です。一方、范さんが当局へ納めることになっている約146億円の罰金などについて事務所に聞きました。
 事務所から出てきた女性:「(Q.范さんは今どこにいるのですか?)知りません」「(Q.税金はいつ払うんですか?)彼女の税金については分かりません」「(Q.支払い期限はいつですか?)…」
 これまでのところ、范さん側は支払いについては具体的にコメントしていません。