米で7人死亡のハリケーン「マイケル」 警戒続く[2018/10/12 14:54]

 アメリカ南部に上陸したハリケーン「マイケル」による被害で、南部フロリダ州などでこれまでに7人が死亡しました。

 ハリケーン「マイケル」は10日、5段階で2番目に強い「カテゴリー4」の勢力でフロリダ州に上陸し、住宅が強風などで倒壊する被害が相次ぎました。ジョージア州では車庫の一部が吹き飛ばされて住宅が損壊し、11歳の少女が死亡しました。ロイター通信によりますと、11日までに死者が7人に増え、90万戸以上が停電しています。マイケルは徐々に勢力を弱め、11日にハリケーンから熱帯低気圧に変わりましたが、暴風雨が続く可能性があり、アメリカでは警戒が続いています。