国際

2018年10月25日 05:53

ムハンマド皇太子が自らの関与言及せず

広告
1

 トルコにあるサウジアラビア総領事館で記者が殺害された事件について、サウジアラビアのムハンマド皇太子が初めて公の場で発言しましたが、自らの関与には言及しませんでした。

 サウジアラビアの首都・リヤドで開かれている投資フォーラムで登壇したムハンマド皇太子は発言の冒頭で、「痛ましい犯罪で、正当化できない」と事件について触れました。トルコのメディアなどはサウジアラビア政府に批判的だったジャマル・カショギ記者の殺害にムハンマド皇太子が関わっていると報道してきましたが、自らの関与については言及せず、トルコ政府と協力して捜査を進めて容疑者を法の裁きに掛けると繰り返し強調しました。

広告